次々に生まれてくる新型ウィルス。
そのたびに薬やワクチンを開発していたんじゃ間に合いません。
大事なことは免疫力を上げること。
いきなり難しい話になりますが、皆さんは何で生きていますか?
人間の生きる目的は、脳科学的に言うと生存と繁栄らしいです。
各々哲学はあるにしても、科学的にはこの二つを目的に生きているのです。
生存、それは免疫に直結します。
免疫力を上げて、子孫繁栄をしていけばほぼ人間の生きている目的が達成されていると言っても過言ではありません。
その二つに効果を発揮するのがローヤルゼリーです。
ローヤルゼリーは免疫力を上げてくれる精力剤なんです。
そんなローヤルゼリーの成分を紹介していきます。
目次
1.ローヤルゼリーの成分
1-1 ピオブリテン
ローヤルゼリーに含まれるたんぱく質成分で、新陳代謝を促し細胞の成長を早める効果があります。
1-2 10-ヒドロキシデセン酸
コレステロールを下げ糖尿病の予防に効果があります。
糖尿病になると白血球の働きが悪くなり感染症にかかりやすくなります。
1-3 コリン
脳の働きを活性化させる神経伝達物質のアセチルコリンのもととなる成分です。
アセチルコリンが出なくなると神経細胞が衰え、精力が減退するとともに認知症のリスクも上げます。
若返りホルモンとしてアンチエイジングにも効果があります。
このように、免疫や精力剤としての役割だけではなく認知症の予防などにも役立ちます。
元々1日1000個もの卵を産み続ける女王蜂の栄養源としてローヤルゼリーはあります。
その効果は女性ホルモンを活性化させ男女ともに性欲が湧いてきます。
2.まとめ
免疫力向上、精力増進、糖尿病の予防、認知症の予防など多くの効果をもたらしてくれるローヤルゼリー。
注目です。