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メンタル

うつ病と食事の関係

投稿日:2020年4月15日 更新日:

1.うつ病とは

憂鬱な気分が朝から晩まで続くこと、興味や喜びを感じなくなる状態が続くこと。と定義されています。

初期症状としては、頭痛、肩こり、立ちくらみ、食欲不振、疲れやすいなどです。

うつ病の原因はストレスが圧倒的に多いんですが、食生活を変えればうつ病の症状を抑えたり、発症リスクを下げることは可能だという事がわかりました。

そんなうつと食の関係について解説していきます。

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2.うつ病と食事の関係

2-1.朝食をとらない人ほどうつになりやすい

うつ病患者は夜更かしがひどくなり生活リズムを崩すようになります。

なので、朝食を食べて1日のリズムを作ることと、脳のエネルギー源を確保してあげることが大切です。

 

2-2.ファストフードへの偏りは要注意

うつ病は栄養不足も原因になることが研究で分かっています。

ファストフードだけの偏った食事はうつ病のリスクを上げます。

逆に魚介類、野菜、果物、ナッツ類、オリーブオイルなどはうつ病の発症リスクを下げることも証明されています。

 

3.うつ病に効くおすすめ食べ物&飲み物

3-1.緑茶

緑茶に含まれるテアニンという成分にはリラックス効果があります。

朝昼晩と緑茶を飲む習慣のある人はうつ病のリスクが下がります。

 

3-2.トリプトファン

トリプトファンとはタンパク質の一種。

なので、お肉、レバー、かつおやまぐろ、大豆、乳製品に多く含まれています。

うつ病の人はセロトニンという抗ストレス脳内物質の分泌量が低いことが分かっています。

そのセロトニンの材料になっているのがトリプトファンです。

トリプトファンは体内で生成されないので、食事で摂らなければなりません。

他にも、ビタミンB6、葉酸、ビタミンⅮなどもセロトニンの生成に関わっていることがわかっています。

トリプトファンと同じようにビタミンも体内で生成出来ない成分なの、で意識して食事から摂ることが大事になってきます。

ちなみにセロトニンは太陽の光を浴びることによっても分泌量が高まります。

 

4.まとめ

うつ病の改善、予防には、ファストフードのような偏った食事から栄養バランスの取れた食事に変えてあげて

夜更かしをなくし、朝しっかり太陽の光を浴びる、ことが大事です。

難しい表現もあったかもしれませんが、まとめてみると意外と当たり前のことですよね。

みなさん何が健康にいいかは本能的にわかっているんだと思います。

出来る事は改善していきましょう。

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