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ボールが止まって見える!は作れる

投稿日:2020年4月4日 更新日:

アスリートにはゾーンというものが存在します。

マラソンランナーならランナーズハイ、野球ならボールがとまって見える、という状態です。

その時はもう無双状態です。無敵艦隊です。

......無理難題です。これは違うか(;^ω^)

とにかく、超集中状態なんです。

今回はこのゾーン状態は意図的に作れる、というお話です。

ちなみに、これはスポーツに限ったことではありません。

仕事や災害での緊急事態でも、ゾーン状態を作り出すことがとても大事です。

順に解説していきます。

まず、結論から申しますと

 

目次

1.ゾーンとは平常心

緊張する場面で平常心を保つことが出来ればボールは止まるんです。

なので、なにか特殊な能力が開花したんではなくて、逆に緊張状態を抑えてあげることが重要だったんです。

これは仕事や災害での緊急事態にどれだけ冷静に対応できるかにも影響してきます。

冷静に対応できれば高いパフォーマンスを発揮できるという事なんです。

 

2.平常心を保つには

最初にメンタルトレーニングではないという事をお伝えしておきます。

メンタルトレーニングというものには科学的根拠がありません。

そもそもメンタルというものが未確認飛行物体なので(;^ω^)

答えは自律神経のバランスを保つことです。

人間には交感神経(活動神経)と副交感神経(休息神経)の2パターンが存在します。

この二つを合わせて自律神経と呼びます。

この交感神経と副交感神経の反応している割合が1:1というキレイなバランスに保たれれば、緊張の場面でも平常心が保たれるのです。

とくに緊張状態では交感神経の方が過敏に反応しています。

緊張しすぎて自分でも何をしたのか覚えていないなんて経験ありませんか?

テンパって間違った行動をとってしまったということも?

これは完全に交感神経が優位になり過ぎてる状態です。

災害などの緊急事態では、とっさの判断が命にかかわることもあります。

皆さんも平常心を保てる訓練をしておきましょう。

きっと仕事や日常生活でも役に立つと思いますよ。

 

3.ゾーンを手に入れる方法

答えは瞑想です

まず、緊張する場面の前には一度立ち止まることが大事です。

人は動いている時には常に活動神経である交感神経が優位に働いているので、緊張がおさまりません。

一度止まって水を飲む、自分の感覚に集中することが大事です。

その一度止まって自分の感覚に集中するという行為そのものが瞑想なんです。

一日はあわただしく動いています。

世の中は情報に溢れ、次々に入る情報に皆さん知らず知らずに焦らされています。

なので、普段から一度腰かけ、目を閉じ、自分の身体の感覚や呼吸に集中する時間を取ってあげることが大事です。

交感神経優位から副交感神経優位に切り替わり、バランスが保たれます。

最初に述べたように、このバランスを崩さず過ごしていく事が平常心を保ち冷静な判断に繋げるコツです。

 

4.バランスを崩す原因

バランスを1:1に保つことが出来ればあとは崩れる原因を理解しておく必要があります。

ストレスを受ける、自信がない、免疫が低い、はバランスを崩す要因になります。

 

4-1.ストレス

誰かに怒られた後や、イライラしてる時って寝れないですよね?

それは交感神経が優位になっているからです。

余談ですが、誰かに怒られてる最中にすら寝れるって人って大物だな、なんて揶揄されますが、これはある意味本当に大物かもしれません(;^ω^)

自律神経のバランスがいい人だとしたら、もしかしたらボールがとまって見えているかも。

 

4-2.自信がない

失敗してしまうかもしれないと思えば緊張してしまいます。

自分のスキルを高める努力をして自信をつけましょう。

 

4-3.免疫が低い

体調を崩しがちの人は平常心が保てなくなります。

これは複雑なんですが、簡単に言うと

体調不良の人はセロトニンというホルモンの分泌が悪くなります。

セロトニンは心を落ち着かせるホルモンなので、それがないと舞い上がってる心を抑えることが出来ないという事です。

免疫は運動やマッサージによってリンパの流れが促進されることによって上がります。

 

5.まとめ

感情のコントロール、つまり平常心を保つことは人間関係からアスリートまでとても重要なことです。

自律神経のバランスを整えて皆さんもゾーンを手に入れましょう。

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