楓整骨院blog

~健康な身体の為に、知識を入れれば意識が変わる~

整骨院

攣る(つる)原因はコレ!乾物理論という全く新しい発想

投稿日:2020年3月14日 更新日:

本日のテーマはズバリ、攣る(つる)です。  

「足つったーーーー」の“つる”です。

誰しも一度は味わったことあると思います。

足の指先、ふくらはぎ、スポーツマンだと太ももをつることもしばしばあるかと思いますね。

不思議ですよね。

自分の身体なのに自分の考えを無視して筋肉がギュ~っと収縮してしまってしばらくの間めっちゃ痛いやつ・・・

 

目次

1.そもそも攣る(つる)とは、

筋肉の異常収縮です。

筋肉が、異常に、収縮、するということ。

原因は2つ

疲労水分不足です。

 

1-1.疲労

疲労=疲れて足が棒のようになる、という例でお話します。

この状態の時はまさにつりやすい状態ですね!

棒のよう

→→疲れて筋肉が硬くなって棒のよう

→→筋肉が硬い=筋肉が収縮してる

→→収縮した状態からさらに収縮しようとして神経が誤作動を起こす

→→攣る

疲労から来る“攣る”は現象こんな感じのメカニズムです。

 

では本命

1-2.水分不足

乾物理論と名付けました。勝手に笑

  

乾物・干物、要はスルメイカをイメージして頂ければなと思います。

スルメイカも元々は数倍の大きさがあって、生き生きしていました。

そんな生き生きしたイカさんの水分を抜いて抜いて極限まで脱水した結果、イカさんの筋肉はギュ~~~っと収縮して小さくなり、硬くなり、乾物が出来上がるのです。

これを人間に当てはめてみましょう!

何時間も寝ていると寝汗やら毛穴からの自然蒸発を経て脱水状態になります。

この時、水分が抜けて抜けて乾物のように筋肉が収縮を始めます。

もちろん自分の意志とは関係なく。

疲労の時と同じメカニズムです。

これが寝ている時では無く、スポーツの現場だと「疲労」と「発汗による水分不足」のダブルパンチなので特に攣りやすい状態になります。

なのでスポーツマンの人は特にこまめに水分補給と、収縮した筋肉を伸ばすストレッチを疎かにしてはいけません。

ご年配の方が攣り易いのも水分不足が原因なんではないかと推測します。

 

2.予防策

・疲労して縮こまった筋肉を伸ばしてあげること(ストレッチ)。

・乾物にならないよう、こまめに水分補給をすること。

 

 

3.おまけ

夏はいざともかく、汗をかきにくい冬でも攣ってしまうのはなぜ?という質問もたまにありますのでついでにお応えしましょう!

夏は目に見えて汗をかくし、暑いので必然・積極的に水分を摂ろうとしますよね。

冬は汗まではでないものの、暖房機器や乾燥した気候のせいで毛穴からかなりの水分が蒸発しています。

夏よりも水分摂取量は減っているのに、出ていく水分は夏同等と来れば冬でも攣るのは納得ですよね。

エアコン・暖房をつけっぱなしで寝ると、かなりの量の水分が全身から蒸発します。

冬こそ寝る前にコップ一杯の水を心がけたほうが賢明かもしれませんね(‘;’)

そんなワケで、なんで攣るんじゃろ?

なんて思った人は「乾物理論」を思い出してみて下さい☆彡

-整骨院

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ラジオ体操最強説

目次 1.予防について 体に異常が出る→病院行く→通院、もしくは薬を処方される→治る というのが一般の流れ。 しかしそもそも一番最初の「体に異常が出る」さえなければ病院に行く労力も、お金も、イヤなお薬 …

坐骨神経痛とは

皆さん一度は聞いたことのある坐骨神経痛。 この症状が厄介なのは黙ってても痛い・ジンジンするということ。 そして、自然と治っていかない確率が高いという事。 なんか腰が痛い、お尻のあたりがいずい・ジンジン …

偏頭痛持ちの人は食べ物にも気をつけよう

東洋医学的には春の病の一つである偏頭痛について。 東洋医学では少陽(偏頭痛)というと五臓六腑なら「肝」「胆」「心包」「三焦」が関係します。 なぜ関係するかというと、ざっくり言うと原因が「肝」に関係する …

肩こりの原因と肩甲骨の関係

今日はワンポイントアドバイス! 特に 1.デスクワーク 2.運動をしていない 3.運転時間が長い そんな人は是非読んでほしいですね、 上記3項目は肩コリになりやすい人の生活習慣です。   目次 1.肩 …

整体を受けたのになぜ症状が戻ってしまうのか

施術を受けたのに2日後には元の状態にもどってしまう。そんな経験があるかもしれません。 症状がもどってしまう理由はいくつかありますので、説明していきたいと思います。 目次 1.症状がもどる理由 整体を受 …