整骨院

低血圧の人は朝が弱い理由

投稿日:2020年3月10日 更新日:

はじめに、低血圧の人は朝が弱いという科学的な根拠はありません。

え?そうなの?(;゚Д゚)

でも、なんとなくわかる気もしますよね?

ちなみに僕は、低血圧まではいかないんですが比較的血圧が低い方です。

湯船から上がる時立ち眩みを起こしたりします。

そんな僕はかなり朝が弱いです(;^ω^)

起きてから小一時間ぼーっとしてます( ;∀;)

やっぱり低血圧と朝は関係するのか?

答えは低血圧の原因が朝が弱い原因にもなっているという事です。

それでは解説していきましょう。

 

目次

1.自律神経の働きが十分ではない。

人間の血圧は自律神経という交感神経、副交感神経によって管理されています。

交感神経は活動神経です。

日中活動するときに働く神経で、この時は血圧を上昇させます。

逆に副交感神経は血圧を下げます。

いわゆる休息の神経です。

寝る時は脈も血圧も下がります。

この、交感神経と副交感神経は表裏一体でして、人間はこのどちらか2パターンしかありません。

つまり、日中の交感神経の状態が夜の副交感神経に影響し、逆も然りです。

交感神経の働きが弱い人は日中の血圧の上昇が上手くいかず、低血圧という状態が作られています。

交感神経が弱いという事は副交感神経の働きも弱いという事。

なので、十分な休息が取れず、朝起きる時にすっきりしない。

そして、血圧の上昇が上手くいかないので起きてからもしばらくぼーっとしてしまうのです。

まとめると、低血圧の原因は自律神経の働きが悪くなったからで、自律神経の低下が睡眠にも関係しているので朝が弱いという状態が作られるということです。

 

2.なぜ自律神経の働きが悪くなってしまうのか

自律神経が弱くなる理由はストレスです。

ストレスが身体にかかるという事は臨戦態勢を維持し続けるということです。

闘う神経は交感神経です。

交感神経が外的要素で強制的に活動させられると、どんどん疲弊していきます。

結果、働きが落ちていきます。

 

3.まとめ

自律神経が弱くなる原因はストレスによる交感神経の疲弊です。

自律神経の乱れは低血圧を生み出し、同時に朝が弱いという状態が生み出されます。

 

4.自律神経を回復させるには

では自律神経を回復させるにはどうすればいいのでしょうか。

まず初めに、自律神経を回復させているのは自分が持つ自然治癒能力です。

その治癒能力が効率よく発揮できるようにサポートしていく必要があります。

当たり前の事なんですがストレスを受けないという事です。

ストレスは発散するものではありません。

仕事で抱えたストレスをカラオケで発散するのは間違いです。

なぜなら、また次の日ストレスがかかるからです。

根本を取り除かない限りストレスは永遠に付きまといます。

根本から解決できるよう考えてみましょう。

必ず解決策があるはずです。

根本を取り除けたら運動、質のいい睡眠、しっかり湯船に入るという正しい生活リズムを取り入れることです。

自律神経は整い、低血圧も治り、気持ちのいい朝を迎えることが出来ます。(^^♪

-整骨院
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

放射線治療はその先へ

がん治療で一番採用されるのは手術です しかし体への負担も大きく入院も必要です 放射線治療なら入院もいらず傷痕も残しません しかし放射線は他の正常な細胞も傷つけてしまい副作用が問題となります そこで近年 …

偏頭痛持ちの人は食べ物にも気をつけよう

東洋医学的には春の病の一つである偏頭痛について。 東洋医学では少陽(偏頭痛)というと五臓六腑なら「肝」「胆」「心包」「三焦」が関係します。 なぜ関係するかというと、ざっくり言うと原因が「肝」に関係する …

日本人は右利きが多いから、左腰が痛くなる

日本人の右利きの人の割合は90%とも言われています。 そして、右手で箸を持つ方はだいたい右足でボールを蹴ります。 右足でボールを蹴るということは左足を軸にして体重を乗せているということです。   また …

柔軟体操が大事な理由

さて今日は、柔軟体操の話。 ストレッチとほとんど同意義みたいなイメージですが実はちょっと違います。 ストレッチというと、運動の前後に行う軽い筋肉の曲げ伸ばし運動。1種目10~15秒程度で行います。 対 …

疲れない身体を作る方法

目次 今回はスタンフォード式疲れない身体という本を参考に、疲れについて解説していきたいと思います。 スタンフォード式 疲れない体   疲れには肉体的疲れと精神的疲れの2つの疲れが存在します。   1. …