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腰痛を治すトゥルースリーパー

投稿日:2020年6月10日 更新日:

寝起き腰痛の原因になる悪い寝方は?腰に負担をかけない睡眠方法を紹介 ...

日本に3000万人いるといわれている腰痛患者。

そのほとんどが治療をしても良くならない慢性の腰痛患者です。

治療をしているのにも関わらず、一体なぜ良くなっていかないのでしょう。

 

その原因は睡眠にあり、睡眠を改善することで、腰痛が改善されるかもしれません。

僕も長年、治療を続けてきましたが、少しの間調子が良くなり、また痛くなるというのを繰り返していました。

しかし、トゥルースリーパーに変えてから腰痛は劇的に改善さたんです。

寝具をトゥルースリーパーに変えることによって一体どのような変化が起きているのか、また、すべての人に効果があるのか、徹底的に解説していきたいと思います。

 

結論、睡眠を改善することで筋肉は緩み、筋肉が緩めば腰痛は消えます。

 

 

1.痛みのメカニズム

痛みとは脳に身体が正常でないことを知らせる機能です。

腰部で筋肉が硬くなり、血流が滞っている場合、血流量が足りないことを脳に痛みとして知らせます。

そのことによって人は腰部に異常があることを知り、対処します。

腰部の異常が改善されれば痛みの信号は止まります。

逆に腰部に痛みが残ったままということは、腰部の筋肉が硬いままということです。

 

2.筋肉のメカニズム

つまり、筋肉を緩めることが出来れば腰痛は改善されるという事です。

ではなぜ筋肉は硬くなるのでしょう。

 

筋肉は繊維の集まりです。

繊維と繊維がスライドすることで筋肉は収縮し力を発揮します。

筋肉を理解するのに最も大事なことは、緩める時にエネルギーを使っているという事です。

ゴムやバネを想像していただくとわかりやすいのですが、伸ばすときにエネルギーを使います。

その手を離せば勝手に縮むということです。

筋肉も緩ませている状態の時にエネルギーを使い、脳が筋肉を収縮させようとした時に、その緩ませているエネルギーが手を離すので筋肉は収縮します。

 

2-1疲労

エネルギーが筋肉を緩ませているので、エネルギー不足によって筋肉は硬くなります。

つまり、疲労です。

夜更かしをして朝まで遊んだ経験はありますでしょうか。

朝まで遊んだあとは、なんとなく筋肉のだるさを感じたと思います。

活動時間が長くなればエネルギーは不足していきます。

睡眠をしっかりとることでエネルギー不足を解消することが出来ます。

 

2-2修復不足

寝不足は身体の修復に大きく関わります。

睡眠中は大人でも成長ホルモンが分泌されます。

この成長ホルモンが筋肉の修復を行い正常な状態に戻してくれます。

修復がしっかりなされないまま次の日の活動に入ると疲労は溜まり、筋肉の繊維の間に疲労物質が挟まり、筋肉が緩もうとするのを妨害します。

縮こまった筋肉は硬くなり血流が滞って痛みが発生します。

 

3.骨格の歪みから筋肉が硬くなる

睡眠時間はしっかり確保している、疲れもそんなに溜まっていない。

でも腰痛が起きている方、それは骨格が歪んでいるからかもしれません。

 

人間には利き手があるように、偏った姿勢になることが多いです。

偏った姿勢が長時間続くと骨格は歪んでいきます。

最初は偏った姿勢でも筋肉が頑張ってバランスを取ります。

しかし、長時間続くと筋肉は疲れてきて機能しなくなります。

筋肉が機能していないとバランスを崩してしまうので、次は筋肉の作用がなくてもバランスを取れるように骨格を歪ませていくんです。

骨格が歪み始めると身体はそれ以上歪まないように防御反応を引きだし、周辺の筋肉を硬くしていきます。

歪んだ骨が神経や組織に直接触れることによって痛みが発生したり、防御反応によって硬くなった筋肉が痛みを発生させたりしています。

 

この場合、筋肉をいくら緩めても骨格が歪んだままなので、日が経つとまた硬くなります。

逆に、筋肉を緩めなくても骨格を整えると防御反応が取れて自ずと筋肉は緩みます。

その骨格の歪みが、寝具によって改善されるんです。

骨格の歪みを一番助長しているのは睡眠です。

しっかり寝返りの打てる寝具で寝ないと長時間同じ姿勢が続くことになります。

また、硬い寝具で寝ていると、身体にかかる圧力が一点に集中してしまうため骨を押す力が強く働きます。

長時間の同じ姿勢や一方方向から骨を押す力は身体を歪ませていきます。

 

4.睡眠の質を考える

そこで大事になってくるのが寝具です。

寝具を検討することで身体の歪みを改善することが出来ます。

そうすれば筋肉は緩み、異常状態が解放されるので同時に腰痛も消えます。

 

そこで整体師である僕が推薦しているのがトゥルースリーパーです。

トゥルースリーパーは低反発マットレスなので、身体にかかる圧を分散させ、かつ寝返りの打ちやすさを実現しています。

そうすれば身体は歪みを防いでくれます。

身体の歪みを止めることが出来れば、人間は恒常性という常に正常状態に保とうとする働きにより骨格は正常の状態に戻っていきます。

骨格が正常に戻れば、簡単に言うと曲がりくねった道からまっすぐの道になるという事です。

そこを走っている神経や血管はスムーズになり、神経系の活動と血流が良くなります。

その結果、睡眠の質が上がり、筋肉の回復にもつながります。

 

また、睡眠の質が上がれば、交感神経と副交感神経のバランスがとれるようになります。

交感神経は興奮の神経で、副交感神経は休息の神経です。

現代はストレスが多くかかるため交感神経が優位に働いている時間が長くなります。

そのような興奮状態が夜まで続くと、なかなか寝付けなかったり、睡眠の質が下がったりします。

次第に交感神経は疲弊していき、やる気が出ない、昼間も眠い、集中力がない、という状態になります。

睡眠を考えることは日中の活動のパフォーマンスの向上も一緒に実現できることになります。

しかし、すべての人に最適とは言えません。

トゥルースリーパー プレミアケア プラス

 

5.体型によって寝具を検討する

アスリートのような筋肉質の方や体重の重い方は低反発マットレスだと身体が沈み過ぎてしまい寝返りがうちづらくなります。

寝返りが打てないと長時間同じ姿勢が続くので身体は歪み、腰痛や寝違えが起きやすくなります。

こういった方は高反発マットレスのエアウィーヴがおすすめです。

 

最近ではコアラという低反発と高反発のハイブリッドもあります。

大事なことは

身体の圧を分散してくれて

寝返りがちゃんと打てる状態を作ることです。

そのためには身体の大きい方は高反発マットレスの方が適してると思います。

コアラ・マットレス日本公式サイト

 

エアウィーヴ スマート 025 高反発 マットレスパッド シングル 1-143011-1

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6.まとめ

腰痛は筋肉が硬くなったことによって、血流が滞り、異常として脳に知らせている現象です。

筋肉が硬くなるのは疲労と歪みです。

睡眠の質を改善することで、そのどちらも改善することが出来ます。

睡眠の質を上げるためには寝具を自分に合ったものにしなくてはなりません。

いい寝具の条件は、身体にかかる圧を分散してくれて、かつ、寝返りがスムーズにうてるということです。

 

僕のおすすめはトゥルースリーパーですが、身体の大きい方やアスリートは高反発マットレスのエアウィーヴを試してみるのもいいかもしれません。

最近の寝具は身体に合わなかったら返金できる返金保証がついています。

より良い日常生活を送るために寝具の検討は最重要事項です。

ぜひ検討してみて下さい。

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